補助金の仕組みと問題点

目次

補助金の仕組みと問題点

現在の補助金の基本構造

国・自治体・環境省・経産省が実施

例)次世代自動車振興センター補助金額:機器代1/2・工事費定額(上限あり)

  • 要件:
    • 補助金事業者の要件を満たすこと
    • 補助金専用の申請書提出
  • 一般的に対象:
    • 対象事業の充電器及び設置工事費
    • 第三者が認定したの対応機器

問題点・現場の課題

  • 工事費や機器費用が補助金ありきで高止まり
  • 業者側が「補助金を前提とした見積り」を出す → 補助が終わると導入が進まなくなる
  • 充電インフラ事業が補助金ビジネス化してしまい、自立した価格形成が進まない

現在の補助金活用の注意点

補助金を使う場合:

    • 本当に必要な設備か?(高出力の必要性があるのか?)
    • 補助金対応製品が割高でないか?

補助金なしでも導入できるパターンを検討:

    • 低出力+既存設備利用のパターン
    • 同時使用台数の制御で契約電力オーバーを

まとめ:
補助金を使う場合も、「自分に必要な仕様」を
見極めないと将来的に割高になる